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【FGO】キルケーの(主に)高難易度まとめ【大魔女/キュケオーン】

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1年ぶりの星4配布ということで少し更新。 目次 ここで触れること 高難易度 での 実運用 においてどうだったか、という部分がメインです。 いくつかのサイトは流石に変わってきていますが、いまだに局所的な点を挙げるばかりで、パーティとして見れていない評価サイトもあるので・・・。 エルキやXなどもそうですが、欠点だけ取り上げて酷評するところや人の多いこと多いこと・・・。 とりあえず運用例(ちょっと極端なものではありますが)をいくつか挙げた上で、全高難易度の所感をあげます。 運用例1:攻撃完封耐久 広範囲に有効なスタンをそこそこの回転率で回せるため、耐久面はずば抜けています。 特に朕・ジャンヌ・マーリンと組んだ場合、常時無敵・スタンを維持しての完封も可能です。汎用性まで含めて比較できるレベルにあるのは同じく攻撃を完封可能な朕くらい。 以下は最も攻撃完封が活きた高難易度の一つであるスイーツ・ユニヴァースの例です。 当時の他の鯖(サポ3体でもBBでもアビーでも)では攻撃完封には届かないので、取り巻きの相手をしてバフを渡さないように立ち回らないと厳し目でした。 最近では同じく攻撃を完封可能な始皇帝が出てきたため、メインは譲りやすくなりました。 ただスイーツに関しては大魔女がより刺さっていました。スタンの頻度で上回るため強化解除や回復おかし登場を遅延可能な点で優位でした。それでも朕はバックアップとして後ろにおきますけどね。 なお、大魔女・始皇帝・マーリン・ジャンヌは基本どの組み合わせでも攻撃を完封可能です。以下はバレンタインのときのもの。このときは全体宝具相手+敵の再召喚妨害のため(あえて耐久するならですが)大魔女向きでした。 また、魅了系のパーティに入れての完封も可能です。えうえうは別格として、ステンノより少し下くらいには貢献できます。40ターンでも余裕。W大魔女も試したかった・・・。 そのほか、対象を選ばないカーマも登場し、攻撃完封の選択肢は更に広がっています。ここまで耐久の体制を強化して一体今年の超高難度をどうするつもりなのか・・・。 とか言っていたらギル祭2019で超露骨な耐性をつけて数百ターンかかるようにして根気負けさせにきてドン引きしました(翠の彗星

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