ウイングガンダムゼロ(ツインバスターライフル)
今の運営に対する悲しみ憎しみを浄化するため、古き良き時代(思い出補正)を思い出してみるその1・・・。
登場時から長い間L機最強とまで呼ばれていたウイングゼロさん。
なんだかんだで数ヶ月はその座を守り続けていたものの、ユニコーンにその地位を奪われ、そのままインフレの波に飲まれていきました・・・。
当時のL機にしては移動速度が速め(M機の平均並)で、操作しやすい機体(だった)。
登場時から長い間L機最強とまで呼ばれていたウイングゼロさん。
なんだかんだで数ヶ月はその座を守り続けていたものの、ユニコーンにその地位を奪われ、そのままインフレの波に飲まれていきました・・・。
基本性能
当時のL機にしては移動速度が速め(M機の平均並)で、操作しやすい機体(だった)。
ちなみに本機の公式動画が未だに存在しない件...。
L機初の3ヒットで、全体的に高性能な武装(だった)。
太く強くスタンは長く、壁は貫通しLにしては珍しく密着でもヒットする、いたれりつくせり(だった)。
エフェクトも専用?で最もビームが太い(普通の太ビームの2倍くらい、ただし範囲だけならデストロイなどの方が広そう)。
DPSも上位(だった)だが、それ以上に強力なのがハメ殺し。
スタン時間の長さと攻撃間隔のバランスがよく、状況と相手によっては通常攻撃連射だけでハメることが可能(距離や敵の速度や行動パターンなど、色々条件が重なるとできる様子、ちなみに最初に成立した被害者はこのウイングゼロ本人)。
このゲーム初の全体攻撃で、フリーダムに続く広範囲攻撃。
威力・ダウン時間こそフリーダムに劣るが、位置取りを気にせず発動できるため使いやすい。
また、完全密着状態(近いだけではダメで、機体を完全に押し付ける必要がある)で発動すると最大3~4ヒットが追加で発生し、通常の倍以上のダメージを出せるため、特攻機並の威力になる場合があり、最大ダメージは最新機のSPと比較しても遜色ないほど。
対複数・単体いずれにおいても高い性能を持つ、強力な攻撃(だった)。
他の機体との比較
通常攻撃
ツインバスターライフルによるビーム砲撃。
等倍×1発×3ヒット/約1秒
等倍×1発×3ヒット/約1秒
スタンは約0.4秒。
L機初の3ヒットで、全体的に高性能な武装(だった)。
太く強くスタンは長く、壁は貫通しLにしては珍しく密着でもヒットする、いたれりつくせり(だった)。
エフェクトも専用?で最もビームが太い(普通の太ビームの2倍くらい、ただし範囲だけならデストロイなどの方が広そう)。
DPSも上位(だった)だが、それ以上に強力なのがハメ殺し。
スタン時間の長さと攻撃間隔のバランスがよく、状況と相手によっては通常攻撃連射だけでハメることが可能(距離や敵の速度や行動パターンなど、色々条件が重なるとできる様子、ちなみに最初に成立した被害者はこのウイングゼロ本人)。
似た通常攻撃を持つ機体
SP
約3.5倍×2ヒット。ダウンは短い(2秒前後)。このゲーム初の全体攻撃で、フリーダムに続く広範囲攻撃。
威力・ダウン時間こそフリーダムに劣るが、位置取りを気にせず発動できるため使いやすい。
また、完全密着状態(近いだけではダメで、機体を完全に押し付ける必要がある)で発動すると最大3~4ヒットが追加で発生し、通常の倍以上のダメージを出せるため、特攻機並の威力になる場合があり、最大ダメージは最新機のSPと比較しても遜色ないほど。
対複数・単体いずれにおいても高い性能を持つ、強力な攻撃(だった)。
似たSPを持つ機体
- なし
まとめ
長く自分のプレイを支えてくれた機体。
特攻が終わっても、位置取りや距離調節による通常攻撃連打・密着発動による高ダメージによって、相手によっては操作さえ頑張れば特攻機に次ぐ活躍ができました。(連打ハメはちょっとどうかというところはあったけど)
ウイングゼロ自体への思い入れが強いこともあったものの、操作を頑張る意味があった数少ない(というか唯一?)機体だったため、中々飽きずに使うことができました。
特攻期間が終わってからも、本機で頑張っている頃が一番充実してました。
去年末、ユニコーンというバランスブレイカーの登場により完全に時代遅れになってしまい、使うことは皆無になってしまいました。その後登場した、綺麗に本機の約2倍の性能を持つV2ABの登場は、本機にとってはユニコーン以上のとどめでした。
最近登場した新ウイングゼロは優秀で、ユニコーンとも差別化されていている恵まれた地位にいます。とはいえサポート機なのでやはり脇役感が強く、寂しいものがあります。
正直、このゲームはもう末期だと思います。
ユニコーンの登場以降マルチはSP連打の作業と化し、画面が狭く感じ制御困難に感じるほどの速度の機体の登場や、広範囲攻撃の乱打・・・もうこれ以上大味になったらアクションのしようがないレベル(すでにユニコーンがそうしているけれど)。GGFRと同じような道を着々と歩んでいる印象です。またゼロカスの事件など、運営の対応への不満も大きくなっています。
それでも、本機のように少しでもアクションを楽しめた機体もいたので、今後にも少しは期待したいのです。いつか運営がこのゲームがアクションだったということをまた思い出させてくれるような調整をしてくれることを祈っています。多少は絞りとられてもいいから・・・。
特攻が終わっても、位置取りや距離調節による通常攻撃連打・密着発動による高ダメージによって、相手によっては操作さえ頑張れば特攻機に次ぐ活躍ができました。(連打ハメはちょっとどうかというところはあったけど)
ウイングゼロ自体への思い入れが強いこともあったものの、操作を頑張る意味があった数少ない(というか唯一?)機体だったため、中々飽きずに使うことができました。
特攻期間が終わってからも、本機で頑張っている頃が一番充実してました。
去年末、ユニコーンというバランスブレイカーの登場により完全に時代遅れになってしまい、使うことは皆無になってしまいました。その後登場した、綺麗に本機の約2倍の性能を持つV2ABの登場は、本機にとってはユニコーン以上のとどめでした。
最近登場した新ウイングゼロは優秀で、ユニコーンとも差別化されていている恵まれた地位にいます。とはいえサポート機なのでやはり脇役感が強く、寂しいものがあります。
正直、このゲームはもう末期だと思います。
ユニコーンの登場以降マルチはSP連打の作業と化し、画面が狭く感じ制御困難に感じるほどの速度の機体の登場や、広範囲攻撃の乱打・・・もうこれ以上大味になったらアクションのしようがないレベル(すでにユニコーンがそうしているけれど)。GGFRと同じような道を着々と歩んでいる印象です。またゼロカスの事件など、運営の対応への不満も大きくなっています。
それでも、本機のように少しでもアクションを楽しめた機体もいたので、今後にも少しは期待したいのです。いつか運営がこのゲームがアクションだったということをまた思い出させてくれるような調整をしてくれることを祈っています。多少は絞りとられてもいいから・・・。
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